北条(五百羅漢)
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十数年前から行きたかった所です。石仏のほとんどが石工の名も分かりません。また、その目的も。この羅漢
群も同様だと思っています。まるで幼児の粘土細工を思わせるものから、深い憂いを満ちたものまで、そのヴ
ァリエーションの豊かさも見物です。